出典:gooニュース
札幌地裁の小田正二所長(58)が着任会見「裁判所は地域経済、住民に必要不可欠なインフラ」司法のデジタル化にも意欲
21日、札幌地方裁判所の新しい所長が着任し、抱負を語りました。札幌地裁の小田正二新所長(58)は神奈川県出身で、東京地裁判事部総括や、東京地裁と東京家裁の立川支部長などを歴任。北海道での勤務は初めてです。
札幌高裁に新長官が着任「職員全体で力を合わせて尽力していきたい」裁判記録や手続きのデジタル化などにも意欲
札幌高等裁判所の新しい長官が着任し、会見で抱負を語りました。札幌高裁の舘内比佐志新長官は群馬県出身の64歳で、仙台地裁の所長や東京高裁の部総括判事などを歴任。6日付けで札幌高裁の長官に着任しました。北海道での勤務は初めてだということです。
タイ人ボランティア、釧路市に着任 母国に観光、食の魅力発信
タイ政府の国外ボランティア派遣事業で、バンコク出身のサリーニャ・ワンマナオピタクさん(44)が釧路市に着任した。任期は2月6日から1年間で、釧路地域での食や観光の魅力をタイに発信していく。...
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