出典:gooニュース
ルクレールはペース不足に苛立ち
2025年F1オーストラリアGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは8位、ルイス・ハミルトンは10位という結果だった。合計5ポイントを獲得するにとどまり、フェラーリは開幕戦を終えて、コンストラクターズランキング7位に沈んだ。 ルクレールは7番グリッドから1周目に5番手に浮上、ハードタイヤで走るセカンドスティント終盤までその位置を保った。ハミルトンは、レース前半は、前を
苛立ちモード→“脅威”に変貌した久保建英が同点弾を演出!ソシエダはラージョと2-2ドロー、19歳の初ゴールで追いつく
68分には、足を踏まれた久保が苛立ちを露わにする場面もあった。 69分、右サイドでボールを受けた久保が2人をかわして、決定機を作り出すも、右足のシュートは枠を捉えられない。すると72分、ディアスに強烈なミドルシュートを叩き込まれ、逆転を許す。 しかし80分、後半は相手の脅威となっていた久保がボックス内で仕掛けて右足のクロス。
二転三転する事態に米識者は苛立ち「やれやれだ」
その一方で、このカードに苛立ちを隠せない人物がいる。米スポーツ専門局『ESPN』で主に格闘ライターを務めていたスティーブ・キム氏は自身のXを更新し、「ナオヤ・イノウエは5月のラスベガスでメキシコ人と闘わなければならないのは、なぜだ?」と書き出すと、一気に不満をぶちまけた。
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