出典:gooニュース
“観音開き”ドア&超広い“荷台”採用の「便利マシン」! 広々“内装”も良すぎる「ツムツム」とは
そして軽トラックの肝である荷台部分は、用途に合わせて換装できるようになっているという点が最大の特徴となっていたのです。 現在の軽トラックも荷台部分を使用用途に合わせてダンプや保冷バンなどに架装することは可能ですが、基本的には一度架装したらその用途のクルマとして使われ続けるのが一般的です。
画期的な「2段タイプの荷台」×めちゃ広い室内を実現! バン×軽トラ“融合”した「新発想のHOBICK」は今欲しい1台
ベースは、当時ホンダから販売されていた軽バン「バモスホビオ」で、広々とした室内高を持つハイルーフなキャビンを持ちますが、最大の特徴は、ボディの中央から後部にかけて、荷台を持つ軽トラックに仕上がっている点です。 また、その荷台も単に軽トラックのような構造になっているのではなく、「カーゴシェル」という、上から被せるタイプの網のような仕切り板を搭載。
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