出典:gooニュース
柳葉敏郎、豪雪の中で妻に命救われる「出ていなかったら、死んでいたね」 お酒での失敗談にスタジオから悲鳴
柳葉は数年前に友人とお酒を飲んだ後の豪雪の中の帰り道、妻に電話しながら野外でつい眠ってしまったという。電話の際に現在地を知らせていたため、妻が寝ている柳葉を発見したという。 しかし発見時は運良く足だけが雪の上から出ていたた状態だったそうで「出ていなかったら、死んでいたね」と振り返ると、スタジオメンバーからは悲鳴が上がった。
<空知>豪雪地の日常生かして 斉藤千絵
朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ冬の到来を感じさせる季節になった。雪道での車の運転を考えるとため息が出るが、今年は雪が待ち遠しい気もしている。...
「いつでも安全に通れるように」豪雪地帯で冬道の安全を守る除雪車の出動式 貴重な除雪車も(山形・西川町)
月山道路は日本有数の豪雪地帯を走る道路のため、昨シーズンは初雪の観測から438回も出動しました。
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ごうせつたいさくほう【豪雪対策法】
「豪雪地帯対策特別措置法」の略称。
ごうせつちいき【豪雪地域】
1 冬に大量の雪が降り積もる地域。豪雪地帯。 2 豪雪地帯対策特別措置法に基づく豪雪地帯の指定要件で、昭和37年(1962)の積雪終期までの30年以上の期間における累年平均積雪積算値が5000センチメートル日以上の地域をいう。
ごうせつちたい【豪雪地帯】
冬に大量の雪が降り積もる地域。法律上は、豪雪地帯対策特別措置法により指定された地域をいう。→特別豪雪地帯 [補説]過去30年の累年平均積雪積算値が5000センチメートル日以上の豪雪地域が3分の2以上の道府県または市町村などで、国土審議会の議決を経て国土交通大臣・総務大臣・農林水産大臣が指定する。