出典:gooニュース
関東地方に雨予報 気象庁「全般気象情報」発表【雨はいつから?今後の天気予想シミュレーション】
西日本では今夜遅くにかけて、東日本ではあす(25日)昼前にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨にご注意ください。また、黄砂にも注意が必要です。あす(25日)からあさって(26日)にかけて、北日本から西日本の広い範囲で黄砂の飛散が予想されています。洗濯物は部屋干しのほうが良いでしょう。雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報(気象庁発表:3月24日午後4時50
季節外れの陽気、関東地方ではまだまだ続く見込み
気象庁は24日、東京都心で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年並みで、昨年より5日早い。◆靖国神社の「標本木」気象庁職員が目視で確認 千代田区の靖国神社境内にある標本木で、開花の目安とされる「花が5~6輪以上咲いた状態」になったことを、東京管区気象台の職員が目視で確認した。 桜の花芽(かが)は、冬場の低温にさらされることで休眠から目覚め、春先
【速報】10年ぶりに関東地方に「春一番」吹かず 冬型の気圧配置や南岸低気圧などが影響 気象庁
気象庁によりますと、今年、関東地方では10年ぶりに「春一番」が観測されなかったということです。「春一番」は、立春から春分の日の間に最初に吹く、南よりの強い風のことで、気温や気圧配置などの条件を総合的に判断して気象庁が発表しています。今年は、春分の日であるきのう(20日)までに、基準を満たす風は観測されませんでした。
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