出典:gooニュース
コロナで露呈した権力集中の弊害、中国の全体主義あらわに 神田外語大・興梠一郎教授 新型コロナ中国公表から5年
中国の武漢市当局が2019年12月に、後に新型コロナウイルス感染症とされる原因不明の肺炎を公表して31日で5年。神田外語大の興梠一郎教授はコロナ禍では「都合の悪いことを隠蔽する中国の全体主義的な体質」が改めて浮き彫りになったと指摘する。◇中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスの感染が報告されてから5年が過ぎたが、いまだに感染源がはっきりしない。原因は間違いなく中国の初動対応
【大相撲】大の里 九州場所で課題露呈…横審・山内委員長「受け身に回るとバタバタしてしまう」
【土俵の深層(上)】今年の大相撲で最も注目を集めた力士は、大関大の里(二所ノ関)だ。初場所で新入幕を果たすと、夏場所は初土俵から所要7場所で史上最速優勝を達成した。秋場所では2度目の賜杯を抱いて大関に昇進。所要9場所は昭和以降最速、新入幕から5場所は「昭和の大横綱」大鵬の6場所を抜いて最も早い昇進となった。 一方で、新大関として臨んだ九州場所は9勝どまり。14勝の好成績で初優勝
【阪神】藤川監督、戦略“露呈”にも寛大「相手に考えさせたい」OBにも「どんどん発言して」
阪神藤川球児監督(44)がチーム戦略が“露呈”することについて寛大な態度を示した。来春キャンプで臨時コーチを務める赤星憲広氏らOBにも自由な発言を認めている。情報戦で不利にはたらく可能性もあるが「中野はもっと走れるんじゃないかとか、そういう想像を皆さんに持ってもらうので、僕はいいと思っている。開幕した時にどんな野球してくるんだ? と相手に考えさせたい。
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