出典:gooニュース
日本代表選手の前所属チーム、鷹匠の性器手術をした医師も「光の速さで解雇」…損害賠償請求へ
エンブレムにも描かれている鷲がクラブのシンボルだが、ラツィオは鷹匠だったフアン・ベルナベ氏を解雇した。 56歳の同氏は、陰部にインプラントを埋め込む手術を受けた後、自分の性器を映した写真や動画をSNSに投稿。ラツィオは「写真とビデオ映像を見て衝撃を受けた」として解雇を決めた。
ラツィオ伝統の鷹匠がとんでも行為で即時解雇…手術を受けた自身の男性器をSNS投稿
ラツィオは13日、長年クラブに仕えた鷹匠のフアン・ベルナベ氏を解雇した。その理由がとんでもないと話題になっている。 ベルナベ氏は、2010-11シーズンからラツィオの鷹匠として働いていた。クラブのマスコットとしてエンブレムに入っている本物の鷲を扱っており、鷹匠を雇っていた。
日本代表選手の元所属チーム、56歳の鷹匠を解雇 性器手術後の動画投稿が物議「衝撃を受けた」
そうしたなか、ラツィオは鷹匠を即時解雇するとの声明を発表。「写真とビデオ映像を見て衝撃を受けた」「次のホームゲームで鷲を失うことがファンに与えるだろう痛みは認識している」などとしている。
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