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《Cはcharge、Pはparityの略》素粒子物理学で論じられる現象の一。粒子の持つ電荷(チャージ)と、パリティーを同時に変換したときに、対称性が成り立たないことがあるということ。これにより、ビッグバン後の宇宙で粒子と反粒子が同数ずつ消滅せず、粒子だけが残った理由を説明できる。昭和48年(1973)、これに関する理論「小林益川理論」を発表した小林誠益川敏英は平成20年(2008)ノーベル物理学賞を受賞。CPの破れ。