出典:gooニュース
【天皇賞・春】シルヴァーソニックがCWコースで鋭伸 陣営「使ってガス抜きができた」
◆第169回天皇賞(春)・G1(4月28日、京都競馬場、芝3200メートル)1週前追い切り=4月18日、栗東トレセン 昨年3着のシルヴァーソニック(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)はCWコースでブラックルチル(3歳未勝利)と併せ馬。大きく追走し、直線ではシャープな伸び。6ハロン80秒1―11秒4で1馬身先着した。
【皐月賞】ジャスティンミラノがCWコースで活気ある動き 友道調教師「順調に来ていますね」
◆第84回皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月12日、栗東トレセン ジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)はCWコースをキャンター。跳びの大きなフォームで気持ちよさそうに駆け抜けた。「変わりないです。順調に来ていますね」と友道調教師もうなずいた。
【桜花賞】ライトバックはCWコースで活気十分 陣営「いい感じで乗れた」
◆第84回桜花賞・G1(4月7日、阪神競馬場・芝1600メートル)=4月6日、栗東トレセン エルフィンSを制したライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)は、CWコースでラスト1ハロン13秒5と軽く伸ばした。「ある程度、行かせたなかでもう少し走りたいと言う気持ちをくんだ調整をしました。いい感じで乗れたと思います」と高橋一宝助手はうなずいた。
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