《Gender Inequality Index》⇒ジェンダー不平等指数
出典:gooニュース
過去データから探るGII弥生賞
日曜日には、3歳クラシック路線の前哨戦となる・弥生賞ディープインパクト記念(GII・中山・芝2000m)が行われる。 例年、10頭ちょっとの少頭数になりがちのレースだが、今年は14頭立てとやや多め。過去10年パターンにはない一戦となるわけだ。いつものように過去10年データから傾向と馬券ヒントを探っていこう。1.人気上位決着は多いけど…?
過去データで探るGII中山記念
中山競馬場では芝の中距離GII・中山記念(芝1800m)、阪神競馬場では3歳牝馬の桜花賞トライアルGII・チューリップ賞(芝1600m)が行われる。 今週は、近年荒れ傾向強い中山記念をピックアップ。過去10年データから、馬券の参考になるヒントを探っていこう。1.1番人気の信用度は低い? まずは上位人気馬の成績チェックから。
GII時代の最後を飾った砂の女王ホクトベガ 雪降るフェブラリーSを圧勝
84年から93年まではGIII、94年から96年まではGIIだった。そこで今回はGIIとしては最後の一戦、名牝ホクトベガが制した96年のレースを振り返る。 この年のフェブラリーSは三つ巴の様相だった。1番人気は3.5倍でビッグショウリ。芝ダート二刀流でキャリアを重ね、3週前の銀嶺Sを快勝。ここで前年のマイラーズCに続く、2つ目の重賞タイトルを狙っていた。
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