出典:gooニュース
京都は鹿島とスコアレスドロー GK太田“神の右手”でビッグセーブ連発「皆のセーブ」
引き締まった試合を演出したのは、3試合連続スタメンのGK太田岳志の“神の右手”だ。後半14分にはDF安西の決定的なシュートを右手一本でセーブ。「僕1人でできるもんじゃない。MFやFW陣が体を張ってくれているからコースが狭まっている。皆のセーブ」。謙虚に答えたが猛攻を受けた試合終了間際には、MFブレーネルの強烈なシュートを再び右手で防いだ。
23歳のドイツ女子代表GKが癌と診断…無期限で欠場もバイエルンは1年契約延長を発表、本人は復活に意欲「完全に健康に戻れると確信している」
セカンドチームの正GKとしてプレー。2021年1月30日にファーストチームでデビューを果たし、ここまで81試合に出場。女子ブンデスリーガで3度優勝を経験していた。 なお、バイエルンは2026年6月30日まで1年間契約延長で合意も同時に発表している。
【日本代表】GK鈴木彩艶「取れるなっていう感覚があった」パルマでの経験生かしビッグセーブ
FW小川航基(27=NECナイメヘン)など控えに甘んじてきた選手の活躍や、GK鈴木彩艶(22=パルマ)の好守などでW杯にまた1歩近づいた。一夜明けた16日にチームはチャーター機でアモイへ移動。19日の中国戦に備える。 ◇ ◇ ◇GK鈴木が序盤のビッグセーブで日本を救った。
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