アイシーティーコネクトにじゅういち【ICT CONNECT 21】[ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies]
《ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies》教育分野のICT化推進を目的として、教材コンテンツの関連技術の標準化や普及促進のための情報提供を行う一般社団法人。教育関連団体・教材会社・通信事業者などにより任意団体として平成27年(2015)設立、平成29年(2017)より一般社団法人となる。副称、みらいのまなび共創会議。
アイシーティーガバナンス【ICTガバナンス】
《ICT governance》⇒ITガバナンス
アイシーティープロフィシエンシーけんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社のマイクロソフトオフィスとウインドウズに関する問題が出される。略称はP検。旧称、パソコン検定試験。
出典:gooニュース
最新のICT=情報通信技術を地域課題の解決に 長崎市とソフトバンクが包括連携協定
長崎市と通信大手「ソフトバンク」が最新のICT=情報通信技術を地域課題の解決につなげようと26日、包括連携協定を結びました。ソフトバンクはICTを地域課題の解決や人材育成に生かそうと全国134の自治体と協定を結んでいて、県内では長与町に続いて長崎市が2例目になります。
ICT化の推進や外国人材の活用も 鹿児島の現場を取材
人手不足に対応する形で進むICT化。2023年、薩摩川内市には建設業関係者がICTの研修を受けられる県内唯一の施設がオープンしました。 鹿児島市の商社が立ち上げたもので、建設会社の従業員が実際に機械を使いながらICTを使った建設技術を学びます。 久永 営業部・川畑政和部長 「実際に体験できる。
ICT関連外国人誘致へ 日向市とソフトバンク協定
日向市とソフトバンク(東京)は、遊牧民のように旅しながらICT関連の仕事をする「デジタルノマド」と呼ばれる外国人を、誘致・支援するための連携協定を締結した。外国人が同市に滞在する際の言語的な課題や、通信環境の確保に必要な機材を同社が提供して支援する。
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