出典:gooニュース
JRAアマンテビアンコが三冠初戦を制する
4月24日、今年から創設となったダート三冠競走の初戦、羽田盃(大井・Jpn1・ダ1800m・1着賞金=5000万円)は、川田将雅騎乗の1番人気、アマンテビアンコ(牡3・美浦・宮田敬介)が快勝した。1馬身差の2着に4番人気のアンモシエラ(牝3・栗東・松永幹夫)、3着に8番人気のフロインフォッサル(牡3・船橋・山下貴之)が入った。勝ちタイムは1:53.9(不良)。 2番人気で和田竜二騎乗
ユーチューバー初のJRA個人馬主・ンダホが競馬愛を語る「僕にはディープの血が流れている!(笑い)」
22年春にユーチューバー初となるJRA個人馬主資格を得る。23年1月、グループユーチューバー世界一の総再生数を記録、同年4月にチャンネル登録者数800万人を突破。身長180センチ、体重120キロ。家族は妻と2男。著者:東スポ競馬編集部
【羽田盃】マッシャーブルムJRA勢にもヒケを取らないポテンシャルの高さに注目!
それでも本番と同じ大井コースを2度経験できたことで課題も見えてきたはずで、血統やポテンシャルの高さは決してJRA勢にもヒケを取らない。 管理する坂井英師は前開催のTCKでSⅢ→JpnⅢと2夜連続の戴冠を果たし、今、南関東で最も波に乗っていると言っても過言ではなく、大一番でもその勢いを見せつける。著者:東スポ競馬編集部
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