出典:gooニュース
[韓流]映画「JSA」 公開25年迎え監督・俳優が舞台あいさつへ
映画部門では「JSA」のほかポン・ジュノ監督の「スノーピアサー」「パラサイト 半地下の家族」などが選ばれた。 板門店の共同警備区域で出会った南北の兵士の友情と悲劇を描いた「JSA」は、2000年の公開当時に約580万人の観客を動員。ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に招待されたほか、韓国の映画賞、青龍映画賞では作品賞をはじめ5冠に輝くなど作品性も認められた。
JSA岩崎高治会長「25年、商品マスターの合理化にチャレンジする!」
この中で、JSAは、「持続可能な物流の構築」「人手不足対策」「環境対策」の3つを重点取り組み事項として挙げている。本稿では、登壇したJSA 岩崎高治会長の発言を語り下ろし形式でまとめた。
映画「JSA」の主役たち、25年ぶりに完全体集結…GV参加
2000年の映画「JSA」の主役たちが25年ぶりに完全体で集まる。「CJ ENM 30周年記念ビジョナリー(Visionary)」の上映作品に選ばれた「JSA」が来る2月4日午後7時にCGVヨンサン(龍山)アイパークモールでGV(観客との対話)を開催する。この日のイベントにはパク・チャヌク監督をはじめ、俳優ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、キム・テウが参加する。
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