《Japan Tobacco Inc.》⇒日本たばこ産業株式会社
出典:gooニュース
フィリーズのブラッドリー投手「JTと契約を」
フィリーズのアーチー・ブラッドリー投手は18日、チームがフリーエージェント(FA)となっているJT・リアルミュート捕手と再契約することを希望している。MLB公式サイトが報じている。ブラッドリーはリアルミュート同様、オクラホマ州出身。「JTと契約を」とツイートした。フィリーズのブライス・ハーパー外野手、さらに全国のフィリーズファンもリアルミュートとの再契約を希望しているという。「ジ・アスレチック」は15日、フィリーズがリアルミュートに5年契約を提示したと報道。球団は今後も同選手と交渉を続けるとしている。
男子Vリーグ 愛媛大会開幕 JT広島、東レ下す バレーボール
バレーボールのVリーグ男子1部愛媛大会は16日、県武道館で開幕し、JT広島が3―1で東レを退けた。順位はJT広島が5位、東レが7位のまま。大会はJT広島のホームゲームとして行われ、観客数は670人だった。 JT広島は第1セット、多彩な攻撃とブロックで得点を重ね、25―16で先取。第2セットもトーマスのスパイクが効果的に決まり、勝利に王手。第3セットは落としたが、第4セットは山本の
バレーV1、姫路・竹下佳江副社長とJT・谷口雅美GM、2021年最初の直接対決を前に熱いトークバトル 新春特番で放送
の2連戦が待っている。V・レギュラーラウンドの前半戦を2勝11敗の11位と不本意な成績で折り返した姫路だが、年明けからは心機一転巻き返しを図りたいところ。とりわけV1で過去2度対戦して1度も勝てていないJTには、何とか一矢報いたい。 ところで、姫路は、JTと縁がある。昨シーズンまでクラブの監督を務め、現在は副社長としてチームを支える日本バレーボール界のレジェンド・竹下佳江氏と、JTの
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