出典:gooニュース
ラスベガスで2連続KOの平岡アンディが1年8カ月ぶり国内リング 初メイン「楽しみたい」
の米デビュー戦でにロヘリオ・カサレス(米国)を2回KO、昨年10月にはリッキー・エドワーズ(米国)に4回TKOと、ラスベガス2連勝中。今回は1年8カ月ぶりの国内での試合となる。 日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィックでも上位ランキング入りしており、地域タイトル戦を希望していたが、対戦相手として名乗りを挙げる選手がなく、今回はノンタイトルの65.2キロ契約8回戦。それでも
【K―1】金子晃大がKO宣言の先に見据える〝武居超え〟「俺の方がすごいと言われたい」
なく「自分は自分。俺の方がすごいと言われたい。次戦も、試合を盛り上げるっていうのも大事だけど、自分がすごいっていう形だけでいいかな」と視線の先は〝武居超え〟を見据えている。 1年の休止中には走り込みなどで特に脚力がアップし、KO率の上昇も期待される。「今回、インパクトある勝ち方をしてベルトを狙っていこうかなという感じです。インパクトとはKOです」と予告。今後の王座戦線に向け、真価の問われる一戦になる。
KO-D王者、秋山準連敗街道も次期挑戦者の樋口和貞を挑発!「勝った直後に『ハイ』と言わせる」
DDTプロレスは2月28日、後楽園ホールで「Into The Fight 2021」を開催。3月28日の後楽園大会で、秋山準のKO-D無差別級王座に挑戦する樋口和貞が前哨タッグ戦を制し、ベルト獲りを猛アピールした。 この日のセミファイナルで樋口は坂口征夫、クリス・ブルックスと組み、「準烈」の秋山、大石真翔、岡谷英樹組と対戦。試合は序盤、戦場が場外に移ると、秋山は樋口をフェンスに
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