出典:gooニュース
【新NISA1年目体験談】月10万円の“オルカン積立”を維持する40代会社員、個別株の“高値づかみ”にもめげない理由は?
特に飲食系の優待はすごく楽しみ」新NISAで投資を始めた個人投資家のみなさんの中には、株主優待を目当てに銘柄を選ぶ人もいるかもしれません。一方、企業の方でも新NISAの普及にともなって個人投資家の獲得を目的に株主優待を拡充、新設する動きが見られます。飲食店の株主優待で外食を楽しむなど、新NISAでの運用に楽しみを見出しているたかたかさん。
「読売333、NISAの対象指数に」…岸田前首相が金融庁に検討を要請する考え
岸田氏は総会で、「読売333という新しい指数を活用して、新NISAが国民の利便性につながるような取り組みを考えてほしい」と述べ、資産運用立国の観点で新たな金融商品の提供につながり、選択肢が広がるため望ましいとの考えを示した。 NISAの対象指数になると、読売333に連動する金融商品をNISAの「つみたて投資枠」で購入できる。
新NISAで読売株価指数の活用検討を=自民議連で岸田氏
これを受けて岸田氏は「333という指数を活用して新NISA(少額投資非課税制度)が国民の利便性につながるような取り組みを考えてほしい」と述べたという。新NISAは海外株で運用する投資信託への人気が高く、「333指数を活用した投資も加えれば地方の成長企業に資金が回りやすくなる」との指摘も出席議員から出たという。
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