出典:gooニュース
災害に備える鍵は「調整役」 政府とNPO、企業をつなげ全国一律の支援体制を平時から
政府もNPOも企業もそれぞれ強みがある。災害に単独で備えるよりも連携したほうが効果は何倍、何十倍にもなる。鍵を握るのは橋渡しをする調整役だ。佐賀では地元のNPOが調整して、政府と企業、NPOが連携して災害に備える。県外からの支援にも地元のNPOが窓口となる。イタリアやA-PADと同じ構図だ。
身近な自然、生き物に関心を 伊達のNPO、室蘭で活動紹介
環境教育や自然体験を行う伊達市のNPO法人「いきものいんく」(加藤康大代表)は、活動を紹介する「いきものいんく展」を室蘭市生涯学習センター(きらん、中島町)2階の市民活動センターで開いている。...
里親、里子の実情知って 地元NPO団体が上映会 市出身の映画企画・制作者らとのトーク会も 佐野
【佐野】子どもの居場所づくりに取り組むNPO団体「ちょこっと」は16日、堀米町の城北地区公民館で里親などが実情を語るドキュメンタリー映画「思い出がありすぎて~それぞれにとっての家族の形~」を上映する。映画を企画・制作した市出身の稲塚由美子(いなづかゆみこ)さんと、県南地区里親会の山田(やまだ)セツ子(こ)会長とのトーク会も開く。
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