出典:gooニュース
TリーグPO進出決定のリベッツはホーム最終戦で琉球に惜敗 17歳・吉山は初のシングルス勝利【岡山】
卓球のTリーグ、3位の岡山リベッツは3月9日、ホーム最終戦で2位の琉球と対戦しました。 既にプレーオフ進出を決め、互いに4連勝中と、好調の両チームがぶつかり合いました。第1マッチのダブルスは、元中国代表のハオ シュアイ(41)とリベッツ5シーズン目の田添響(28)ペア。2024-2025シーズン、ホーム戦初出場の田添が気を吐きます。ダブルスはストレートで勝利を収め、バトンをつなぎます
英2部17位から昇格PO圏内に 直近“10試合で9勝”とランパード率いるコヴェントリーの快進撃が止まらない!
5位にまで浮上フランク・ランパードは昨年11月後半に坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティの新監督に就任したが、そこから快進撃を続けている。 ランパード就任当時、コヴェントリーはイングランドの実質2部であるチャンピオンシップで17位に沈んでいた。ランパードには巻き返しが期待されたが、2戦目となる第19節ミルウォール戦(1-0)で就任後初勝利を飾った。
カルム・ヒルがPO制して2勝目 ノリスは4打差から逃げ切れず
18番(パー4)で行われたPOは1ホール目が全員パー。2ホール目はノリスがダブルボギー、クルイスウィジクがボギーをたたいた。ヒルがパーで2021年「カズークラシック」以来となるツアー2勝目をあげた。 ノリスは前週9位に続いて苦杯をなめた。
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