出典:gooニュース
吉沢が2位=スケートボードSLS
スケートボードの世界最高峰プロツアー、ストリートリーグ(SLS)今季最終戦は15日、ブラジルのサンパウロで行われ、女子でパリ五輪金メダルの吉沢恋(ACT SB STORE)が2位に入った。織田夢海(サンリオ)が3位。ライッサ・レアウ(ブラジル)が制した。 男子はナイジャ・ヒューストン(米国)が優勝。日本勢は決勝に進めなかった。
吉沢ら決勝へ、堀米は落選 スケボーSLS最終戦
スケートボード・ストリートの世界最高峰プロツアー、ストリートリーグ(SLS)今季最終戦は14日、ブラジルのサンパウロで予選が行われ、女子はパリ五輪覇者の吉沢恋(ACT SB STORE)が1位、織田夢海が2位、西矢椛(ともにサンリオ)が3位で15日の決勝に進んだ。 4位の中山楓奈と6位の上村葵(ともにムラサキスポーツ)は落選。
東京という特別な場所でSLS2大会連続優勝を果たした白井空良「2024 SLS CHAMPIONSHIP TOUR – TOKYO presented by Nikon」 男子決勝
2024年シーズンの「Street League Skateboarding (以下:SLS)」。シングルトリックだけで順位を争う「SLS APEX」を含めるとプロツアー第7戦目となり、昨年に引き続き今年も日本は東京・有明で開催された「SLS Tokyo 2024」。
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