《whole body counter》⇒ホールボディーカウンター
出典:gooニュース
気が付けば来オフはまたWBC… “4番不在危機”で井端監督はどう対処するのか
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で「侍ジャパン」が優勝し、日本中を熱狂の渦に巻きこんだことは記憶に新しいが、気が付けば、次回WBCは来オフの2026年3月に迫っている。“主砲不在”がささやかれる中、井端弘和監督は2大会連続4度目の世界一に漕ぎつけることができるのだろうか。
V満弾 WBC、アジアCSに続く国際大会3大会連発
また、牧は23年WBC(2本塁打)、同年アジアCS(1本塁打)に続く一発。主要国際大会で出場3大会連続本塁打は、山田(ヤ)が17年WBC、19年プレミア12、21年東京五輪で打って以来。
「WBCでは鋭いカッターのような球質だった」
同メディアは昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返り、「WBCではフォーシームとスプリッターの組み合わせでほとんど事足りていたため、スライダーを多用する場面は少なかった」と指摘。その上で、「しかし、ササキはスライダーも投げることができ、MLBでも有効な第3の球種になる可能性がある」と綴っている。
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