[副]
  1. 1 〔neither A nor B;相関接続詞的に〕AもBも…ない,AでもBでもない(◆A,Bは,名詞・代名詞・動詞・不定詞など;⇔either A or B)
    • He can neither sleep nor eat.
    • 彼は寝ることも食べることもできない
  2. [語法]
    (1) neither A nor B が主語のとき,動詞はBの人称・数と一致するのが原則.ただし((略式))ではBが単数の場合も複数扱いになることがしばしばある
    (2) ((古))neither A or B は,現在では誤用とされる.
    (3) 3つ以上のものを否定するときは,neither A, (nor) B, (nor) C, nor D となり,最後の nor 以外は省略可.
  3. 2 〔否定文[節]に続いて〕…もまた…ない(◆neither で導かれる文・節は倒置される)
    • “I am not hungry.” “Neither am I.”
    • 「おなかはすいてない」「私も」
━━[形]〔neither A〕(2者のうちの)どちらのAも…でない(◆Aは単数名詞)
━━[代](2者のうちの)どちらも…ない≪of
    • Neither is [((略式))are] absent.
    • 両者とも出席した
    • Neither of the boys likes [((略式))like] it.
    • その少年たちは2人ともそれが好きではない(Neither one of the boys likes it.)
[語法]
(1) neither が主語の場合,動詞は原則的には単数扱いだが,((略式))では複数に扱うことがある.neither of ... の場合は複数になる傾向が強い.ただし,neither one of ... (この neither は形容詞)は単数扱い.
(2) neither は both に対する全否定.三者以上のものには none を用いる.
(3) neither を受ける代名詞は they を用いる傾向がある

neitherの慣用句・イディオム

  1. neither one thing nor the other=neither (the) one nor the other
    • どっちつかずの,はっきりしない
語源
[原義は「2つのうちどちらでもない」]