出典:gooニュース
識者が語る「最終予選MVP」は全7試合出場の“守備の要” 陰の功労者は泥臭いプレーも厭わない“天才”
そしてまだ気が早いかもしれないが、最終予選の「MVP」と「陰の功労者」の選出を編集部から依頼された。対戦相手に恵まれ、ほぼ完璧な試合運びで、なおかつ試合ごとに殊勲者が変わるだけに難しい選択でもある。それでもあえて選ぶとしたら、MVPには最終予選の全試合に出場した板倉滉を選出したい。
アジア杯で対戦した際のMVPはいまや招集外…バーレーンの心を折った日本代表の“凄まじい選手層”【コラム】
久保建英「今日の試合は彼がMVP」と絶賛するパフォーマンスを披露し、ファン投票で選出される日本サッカー協会のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いている。 その27歳の右SBは、クラブで奮闘しているにもかかわらず、約1年間招集がなく、今回も落選となった。この事実は、いまの日本代表の層の厚さを物語っている。
今季日本一になったらMVPは中山礼都「この世代が輝いたら…」
今季日本一になったとしたらMVPは誰なのか。 番組最多21度目の出演となった宮崎はMVPに中山礼都内野手(22)を指名。はなわも「確かに今年化けそうですね、礼都くん」とうなずいた。 巨人ナインへの取材も多い宮崎は「やっぱこのMVPにもちろん岡本選手だったり、ベテランがMVPに輝いてもいいんですけど、向こう何年もの巨人を考えた時にMVPに中山礼都選手。
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