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浅沼稲次郎の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1898〜1960]社会運動家・政治家。東京三宅島の生まれ。労農運動に活躍し、昭和35年(1960)日本社会党委員長に就任同年10月、日比谷公会堂で立会演説中に右翼少年に刺殺された。著「わが言論闘争録」。

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