出典:gooニュース
【F1】角田裕毅は2026年にアストンorハースの〝リザーブ就任〟と専門家予想 VCARBでは「残留を望んだとしても、スペースは残されていない」
F1は2026年からキャデラックの参戦により11チーム22人のドライバーが参戦することが決定。すでに14人が来季の契約を結んでいる一方で、今季からフル参戦を始めるドライバーが6人いることからも分かる通り、新世代の台頭もすでに始まっている。そんな中、今季限りでシートを失うと見られているのが角田裕毅(レーシングブルズ)だ。 【画像】米女子プロレーサー、リンジー・ブルワーの厳選フォトを
アストン陣営のハート・オブ・レーシング、LMGT3参戦体制確定
WEC世界耐久選手権のLMGT3クラスに参戦するハート・オブ・レーシングチームは2月3日、2025シーズンのドライバーラインアップを発表。ザック・ロビションと、アストンマーティンのファクトリードライバーであるマティア・ドルーディが、チーム代表でブロンズドライバーを務めるイアン・ジェームスに加わることになった。 この3人は、カタールを皮切りに8ラウンドで争われる2025年の選手権
角田裕毅の〝アストン入り〟に追い風か 新加入ニューウェイ氏が「アロンソは年を取りすぎており、ランスも十分ではないと考えている」と英報道
2026年末まで契約が決まっており、「これから何年もの間、アストンとのつながりを保つことになるだろう。モチベーションは非常に高い」(F1公式サイト)と自らもチームへの忠誠を語っているものの、この先のチーム内での役割はドライビングに限定されない可能性もある。 そして、英紙『Daily Mail』はチーム内にもラインアップに疑問を持っている人物がいると報じた。
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