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サトウハチロー とは

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サトウハチローの解説 - 小学館 デジタル大辞泉

さとう‐はちろう〔‐ハチラウ〕【サトウハチロー】

［1903〜1973］詩人。東京の生まれ。本名、佐藤八郎。紅緑の長男。愛子は異母妹に当たる。詩人として出発し、童謡・歌謡曲の作詞家としても活躍。詩集「爪色の雨」「おかあさん」など。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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