ジェームズの解説 - 小学館 大辞泉

英国王。

(1世)[1566~1625]在位1603~1625。スコットランド王としては6世。在位1567~1625。スチュアート王朝の祖。王権神授説をとり、絶対王政を敷き、しばしば議会と対立。また、新教徒を弾圧、聖書英訳を命じて欽定訳聖書(ジェームズ王聖書)を作った。
(2世)[1633~1701]在位1685~1688。チャールズ2世の弟。ピューリタン革命で亡命。王政復古で帰国し、海軍卿として活躍。1688年、名誉革命でフランスに亡命。
(William ~)[1842~1910]米国の哲学者・心理学者。の兄。プラグマティズムの創始者の一人。ドイツ観念論に反対し、哲学の実用的価値を提唱。著「心理学原理」「プラグマティズム」「宗教的経験の諸相」など。
(Henry ~)[1843~1916]米国の小説家。英国に帰化。の弟。心理主義文学の先駆者。作「ある婦人の肖像」「ねじの回転」など。

[1847~1882]米国開拓時代の無法者。南北戦争では南軍のゲリラに参加。戦後、兄フランクと強盗団を組織、銀行や列車を襲ったが、手下に殺された。

出典:青空文庫