出典:gooニュース
米倉涼子がダイアナ妃の映画でアンバサダーに 7年ぶりナレーションにも挑戦
一方の「スペンサー―」は女優、クリステン・スチュワート(32)主演でダイアナ妃がチャールズ皇太子との離婚を決意した91年のクリスマス休暇を描く。「スペンサー―」では7年ぶりに映画ナレーションにも挑戦。1分間の予告編に「私の道は、私が決める」というコピーなど彼女の心情を思い浮かべながら魂を吹き込み、「私の言いたいことは全部詰まっています」と胸を張った。
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米倉はダイアナ元妃について「昔から好きで、尊敬もしていますので、今回アンバサダーのお話をいただき本当に光栄です」と笑顔。13年の映画「ダイアナ」ではダイアナ役の日本語吹き替えを務め、そこから続く関わりに「不思議な縁を感じています」と話す。アーカイブ映像などで生涯に迫る「プリンセス-」は、ダイアナ初の劇場ドキュメンタリー。
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このイヤリングは、かつてダイアナ妃が所有していたもので、1990年代に妃が数々のイベントで着用していたお気に入りのものだそう。 キャサリン妃は先日行われたプラチナジュビリーでも、ダイアナ妃がかつて愛したサファイアとダイヤモンドのイヤリングを初めて着用し、注目を集めていた。
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