出典:gooニュース
オリックスが新助っ人ディアス獲得 2023年にMLBで10HR…マイナー通算70発の大砲
アスレチックスに所属していたディアスはマイナーで2024年に22本塁打を放つなど通算70本塁打。メジャーでは2023年に10本塁打を放った実績を持つ右の大砲候補だ。 チームはこのオフ、レアンドロ・セデーニョ内野手(西武へ移籍)、マーウィン・ゴンザレス内野手、コーディ・トーマス外野手の外国人野手3人が退団。助っ人野手の補強が急務となっていた。
【オリックス】昨季3Aで22発ディアス獲得発表 福良GMはさらなる外国人野手の補強の考え
オリックスは9日、新外国人選手としてコロンビア出身のジョーダン・ディアス内野手(24=アスレチックス3A)を獲得したと発表した。背番号は54。単年契約の年俸8000万円とみられる(金額は推定)。178センチ、95キロのがっちりとした体格の右投げ右打ちで、昨季の課題だった得点力アップに貢献することが期待される。22年にアスレチックスでメジャーデビューし、23年は90試合で打率2割2
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しかし、リヴァプールは今月に入ってディアスと同選手の代理人との話し合いの場を設け、その際に年明け1月の移籍市場でディアスを売却する意思はないことを伝達。アルネ・スロット監督とディアスの関係も良好であり、さらにイギリスメディア『SKY』によればディアス自身も年明け1月や今シーズン終了後にリヴァプールを退団することは考えていないという。
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