ハビアンの解説 - 小学館 大辞泉

[1565~1620?]安土桃山・江戸初期の日本人イエズス会士で、「天草本平家物語」の編者。山城の人とも、加賀の人ともいう。初め禅寺に入り、恵俊と称した。改宗後、キリシタン教義書「妙貞問答」を著したが、のち棄教してキリシタンを批判した「破提宇子 (ハダイウス) 」を著す。不干斎巴鼻庵。

出典:青空文庫