dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
[1799〜1854]ドイツの医者。1840年、眼球突出を伴う甲状腺腫を報告。→バセドー病
出典:デジタル大辞泉(小学館)
バセドーびょう【バセドー病】
甲状腺の機能の亢進 (こうしん) による、甲状腺の腫 (は) れ、頻脈、眼球突出を主症状とする病気。自己免疫疾患と考えられている。20〜30歳代の女性に多い。報告者の医師バセドーにちなむ命名。バセドーより早くアイルランドの医師グレーブスが報告したので、グレーブス病ともいう。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位