出典:gooニュース
MLB 元ヤクルトのブキャナンが大谷翔平に二塁打許す 日本ハム戦完封も「カウントされていない」ワケ
元ヤクルトでレンジャーズのデービット・ブキャナンが先発を務め、大谷との対戦は一回の先頭で左翼線の二塁打を浴びた。右腕は「いつもの本塁打を放つスイングではなかったけど、軽くスイングするだけで100マイル(約161キロ)の安打を打てる。本当にいい選手だ」と振り返った。ヤクルト時代は2018年の交流戦で日本ハムと対戦したが、当時は大谷が打線に不在。
元ヤクルト・ブキャナン つば九郎担当者急逝に絶句「なんだって?知らなかったよ」記念写真は今も自宅に
2017~19年までヤクルトでプレーしたレンジャーズのデービッド・ブキャナン投手(35)が6日(日本時間7日)、ドジャースとのオープン戦に先発登板。大谷翔平投手(30)に左翼線二塁打を浴びて失策絡みで失点し、1回1安打1失点(自責0)で降板した。 ブキャナンは古巣の人気マスコット「つば九郎」の担当者が急逝したことを日本の報道陣から伝えられると「なんだって?
元ヤクルト・ブキャナン 大谷翔平に左翼線二塁打浴びるも笑顔「本塁打にならないのであればよし」
2017~19年までヤクルトでプレーしたレンジャーズのデービッド・ブキャナン投手(35)が6日(日本時間7日)、ドジャースとのオープン戦に先発登板。大谷翔平投手(30)に左翼線二塁打を浴びて失策絡みで失点し、1回1安打1失点(自責0)で降板した。 大谷にはカウント2―2から外角のボール気味の90.4マイル(約145.4キロ)カットボールを逆らわずに左翼線へはじき返された。
もっと調べる