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[1858〜1932]イタリアの数学者。自然数の公理論を最初に展開し、数学を純粋に論理的に組み立てようとした。その公理群はペアノの公理として知られ、また、平面上のすべての点を通る連続曲線はペアノ曲線として知られる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ペアノきょくせん【ペアノ曲線】
空間充塡曲線として最初に発見された曲線。1890年にペアノが発見。正方形を単位として再帰的に定義され、その極限をとることで領域が曲線で埋め尽くされる。
ペアノのこうり【ペアノの公理】
イタリアの数学者ペアノが考案した自然数の公理系。五つの公理からなり、自然数のすべての性質が導かれる。また数学的帰納法も含まれる。
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