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【WBC準決勝】佐々木朗希「ホームラン打たれた場面は配球は間違ってなかった、投げきれなかったのは反省点」
―今の気持ち 「本当に、バッター陣に助けられて、最高です」 ―どんな思いでマウンドに 「とにかく先制点を与えないように、あとはしっかり流れを持ってこられるようにと思ってやった」 ―投球を振り返って 「ホームラン打たれた場面は配球は間違ってなかったと思うので、投げきれなかったのは反省点かなと思う」 ―打線
吉田正尚、起死回生の同点ホームラン 恩師が感じた進化 WBC
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、準決勝でメキシコと対戦。3点を追う七回、4番・吉田正尚選手(レッドソックス)が起死回生の同点3ランを放った。 小柄なスラッガーの勝負強さが、大舞台で更に輝きを放っている。3点を先行されて苦しい試合となった準決勝も七回2死一、二塁、138キロのチェンジアップを振り抜いて右翼ポール際
吉田正尚の劇的同点3ランもホームランキャッチのアロザレーナが即勝ち越し演出、山本由伸は続いて左前を許し降板【WBC準決勝】
2番手の山本の4イニング目に立ちはだかったのは、5回に左翼手として岡本和の打球をホームランキャッチで左飛にしたアロザレーナだった。1死から低めのフォークを捉えて右越え二塁打。二塁ベース上で決めポーズの腕組みを披露して盛り上げると、続くバードゥーゴのセンターへの二塁打で生還。またも腕組み…ではなく、ベンチでハイタッチして喜びを爆発させた。
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