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[1769〜1849]近代エジプト、ムハンマド=アリー朝の開祖。オスマン帝国のエジプト太守。在位1805〜1848。マケドニア生まれ。エジプト国内を統一し、近代化に尽くす。1841年には太守の世襲権が承認され、事実上の独立を達成。メフメット=アリー。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ムハンマドアリーモスク【Muhammad Ali Mosque】
エジプトの首都カイロの旧市街、イスラム地区のシタデル内にあるイスラム寺院。19世紀半ば、オスマン帝国からのエジプトの独立に事実上成功したムハンマド=アリーにより建造。オスマン建築様式の巨大なドームと2本の尖塔(ミナレット)をもつ。また、内部と外壁に美しい縞模様があるアラバスター(雪花石膏)を使っているため、アラバスターモスクという通称をもつ。ガーマムハンマドアリ。モハメットアリモスク。
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