出典:gooニュース
燕助っ人右腕ロドリゲスが自由契約 32登板で防御率1.80…外国人4投手全員が公示
NPBが公示…来日2年目の今季は32登板 日本野球機構(NPB)は21日、ヤクルトのエルビン・ロドリゲス投手を自由契約選手として公示した。ドミニカ共和国出身の26歳右腕は来日2年目の今季は32試合に登板し、1勝1敗1セーブ、防御率1.80をマークした。 昨年は7登板で1勝5敗、防御率4.09。今夏に中継ぎに配置転換されてからは安定した投球でブルペンを支えた。
日本ハムがロドリゲスとマーフィーの退団を発表 ロドリゲスは7年、マーフィーは1年在籍
◆ ロドリゲスは7年間で166試合に登板 日本ハムは15日、ブライアン・ロドリゲス投手(33)とパトリック・マーフィー投手(29)の退団が決まったと発表した。 ロドリゲスは2018年に日本ハム入りし、2年目の2019年は34試合(10先発)に登板し6勝7敗1セーブ、防御率3.25をマーク。
軽量級“新怪物”ロドリゲスが3回衝撃TKO勝利でWBC王座統一…注目の次戦はロマゴンか?王座復帰した時の井岡か…将来的には中谷潤人と井上尚弥の好敵手に
すでにリヤド・シーズンと契約を結び多くのボクサーを送り込んでいるマッチルームは、ロドリゲスをそこへ登場させようと目論んでいる。そしてハーン代表は気になる次戦について「スーパーフライ級での統一戦を見たい」との方向性を示した。ロドリゲスも「次は統一戦だ。準備はできている」と明言した。
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