出典:gooニュース
日本に逆転勝ちのコロンビア・ロレンソ監督はご満悦「日本という強豪国」と“褒め殺し”もFIFAランクでは3つ上…
◆国際親善試合 日本代表1ー2コロンビア代表(28日・ヨドコウ桜スタジアム) 日本に逆転勝ちを収めたコロンビアのロレンソ監督はご満悦だった。試合後、「日本という強豪国、W杯に出場しただけでなく、世界のサッカー大国を相手に素晴らしい試合をした。今日の試合の結果にはとても満足してる」と胸を張った。
コロンビアのロレンソ監督が語る両国の比較論「1対1に強かった」
日本は1対1に強い印象です」 さらに、日本の印象を聞かれたロレンソ監督は以下のように回答している。 「親善試合はテストの場であり、世代交代を図るもの。(今日の)日本はそれを試していた。日本のレベルは高いし、いくつかの面で我々が組織的に彼らを上回ることは難しかった。
コロンビア代表のロレンソ監督は三笘らを警戒 「両サイドに速い選手がいて…攻撃もコンパクト」
コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は27日の公式会見に出席した。日本代表の印象を「両サイドに速い選手がいて、攻守の切り替え、攻撃もコンパクト」と三笘(ブライトン)らを警戒。「とても難しい試合になる」と分析した。コロンビア代表は昨秋のカタールW杯の出場を逃したことにより、ロレンソ監督を新指揮官に迎え、昨年から新チームが始動。
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