仙覚の解説 - 小学館 大辞泉

[1203~?]鎌倉時代の万葉学者。常陸 (ひたち) の人。天台宗の僧で、鎌倉新釈迦堂の権律師 (ごんのりっし) 。万葉集の研究に志し、その校訂・訓点・注釈などに画期的な業績を残した。著「万葉集註釈(仙覚抄)」「仙覚奏覧状」など。