出典:gooニュース
伊藤博文暗殺を扱った韓国映画「ハルビン」を日本に輸出=韓国ネット「主演俳優のおかげ」
2025年1月17日、韓国・ソウル新聞などによると、安重根(アン・ジュングン)による伊藤博文の暗殺を扱った映画「ハルビン」が日本をはじめ117カ国に販売され、話題になっている。 先月24日に封切られたヒョンビン主演の映画「ハルビン」は16日現在、チケット販売1位の座を維持しており、累積観客動員数は約431万人となっている。
「正しい歴史教育を」伊藤博文を暗殺した安重根が主人公の韓国映画『ハルビン』、日本でも公開?韓国が注目
『ハルビン』は、日本の初代内閣総理大臣・伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)が主人公の映画なのだ。安重根をヒョンビンが、伊藤博文をリリー・フランキーが演じている。 そんな作品が日本にも販売されたという点に、韓国では注目が集まっている。この話題を積極的に取り上げたのは、誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授だ。
リリー・フランキーが伊藤博文役を熱演!ヒョンビン主演の韓国映画が世界117カ国へ…日本公開はいつ?
ヒョンビン主演の映画『ハルビン』(原題)は世界でも成功するだろうか。 12月24日に韓国で公開され、2025年もヒットが続いている『ハルビン』は1909年を舞台に、共通の目的のためハルビンへ向かう者たちと彼らを追う者たちの息詰まる追跡と疑念を描いた。 日本、アメリカ、フランス、台湾、オーストラリア、スペインなど、世界117カ国に販売された『ハルビン』は12月25日にアメリカ
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