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佐伯定胤 とは

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佐伯定胤の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

さえき‐じょういん〔さへきヂヤウイン〕【佐伯定胤】

［1867〜1952］僧。奈良の生まれ。法隆寺住職。法相宗管長をしたが、のち、法隆寺を法相宗から分離し聖徳宗の本山とした。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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