• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

大木惇夫の解説 - SOCKETS人物データベース

大正~昭和時代の詩人、翻訳家、作詞家。北原白秋に師事し、詩集「風・光・木の葉」を発表。歌謡曲の作詞に東海林太郎の「国境の町」、合唱曲に「大地讃頌」などがある。そのほか、軍歌、社歌、校歌の作詞も多い。1977年7月19日死去。
出生地
広島市天満町(現・西区天満町)
生年月日
1895年4月18日 おひつじ座
没年月日
1977年7月19日(享年82歳)
別表記
大木軍一 おおき・ぐんいち
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。