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大江匡衡の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[952〜1012]平安中期の学者・歌人。文章博士 (もんじょうはかせ) となり、一条天皇侍読 (じとう) として仕えた。妻は赤染衛門 (あかぞめえもん) 歌集に「大江匡衡朝臣集」、詩集に「江吏部集 (ごうりぶしゅう) 」など。

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