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辞書
[626〜672]第38代の天皇。在位668〜672。舒明天皇の第2皇子。母は皇極天皇(斉明天皇)。藤原鎌足の協力で蘇我氏を滅ぼし、皇太子として大化の改新を断行。斉明天皇没後、称制をとり、近江 (おうみ) の大津宮に遷都ののち即位。庚午年籍 (こうごねんじゃく) を作り、近江令を制定し、内政の整備に努めた。中大兄皇子 (なかのおおえのおうじ) 。葛城皇子 (かずらきのおうじ) 。
⇒てんじてんのう
出典:青空文庫
・・・戊申(天智天皇日本の船師、始めて至り、大唐の船師と合戦う。日本利あら・・・ 芥川竜之介「金将軍」
・・・なに尊いかしれない。天智天皇と藤原鎌足のような君臣の一生的の結びは彼・・・ 倉田百三「人生における離合について」
・・・たとえば、天智天皇のみ代だけについて見ても「是歳水碓を造り而冶※」と・・・ 寺田寅彦「自由画稿」
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出典:教えて!goo
百人一首天智天皇の歌の読み方(発音の仕方)
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」という歌の「かりほ」は「カリホ」と読むのですか?それとも「カリオ」と読むのですか?
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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