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岸田国士 とは

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岸田国士の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

きしだ‐くにお〔‐くにを〕【岸田国士】

［1890〜1954］劇作家・小説家。東京の生まれ。フランスで演劇を研究。演出家・評論家として日本の新劇運動を指導。文学座創立者の一人。戯曲「チロルの秋」「紙風船」「牛山ホテル」、小説「由利旗江」「暖流」など。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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