
出典:gooニュース
338作めの創作落語を制作中…桂文枝、定番ゲーム「あっち向いてホイ!」「箱の中身はなんだろな」広めた偉大すぎる功績
4月25日、落語家・桂文枝師匠が、大阪のなんばグランド花月にて『サニーからハニーへ! 桂文枝 華麗なる独演会』を開催することを発表しました。 同独演会は、文枝師匠が82歳となる誕生日の7月16日に開催されます。来年芸歴60周年を迎えるなか、まだまだ落語への情熱は衰えていません。
桂文枝 明石家さんまに感謝「落語界のことを忘れずに、やっていただいているのは、ありがたい」
落語家の桂文枝(81)が25日、大阪・なんばグランド花月で行われた「サニーからハニーへ!『桂文枝 華麗なる独演会』」(7月16日)の開催決定発表会見に出席した。 同公演で、文枝は創作落語「生中継・源平」(1980年制作)と「Mango」(2016年制作)を披露し、ゲストに桂南光と桂米團治を迎えトークショーなどを行うという。
桂文枝、7月16日の82歳の誕生日にNGKで独演会 創作落語は「100歳までに500作をつくってそのまま息を引き取るのが理想」
落語家、桂文枝(81)が25日、大阪市中央区のなんばグランド花月(NGK)で記者会見し、7月16日の82歳の誕生日にNGKで開催する「サニーからハニーへ!華麗なる独演会」をPRした。2012年に桂文枝を襲名するまで45年にわたり桂三枝を名乗り、愛称はサニー。
もっと調べる