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桂文枝の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

上方の落語家。

初世)[1819〜1874]江戸後期から明治の落語家。大坂の人。「三十石」を得意とし、上方落語の中興の祖と称される。
(5世)[1930〜2005]大阪の生まれ。本名、長谷川多持。音曲入りを得意とし、上方落語の復興尽力。当たり芸に「立ち切れ線香」「蛸 (たこ) 芝居」など。

出典:gooニュース

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