梅若実の解説 - 小学館 大辞泉

能楽師。シテ方観世流

(初世)[1828~1909]江戸の人。明治維新で衰えた能を再興した。明治三名人の一人。
(2世)[1878~1959]初世の二男。東京の生まれ。梅若流樹立の中心人物。のち一門とともに観世流に復帰。芸風は技巧的で劇的表現にすぐれた。