榎本武揚の解説 - 小学館 大辞泉

[1836~1908]政治家。通称釜次郎。江戸の人。オランダに留学。帰国後、幕府の海軍奉行となる。戊辰 (ぼしん) 戦争では箱館の五稜郭 (ごりょうかく) にこもり、政府軍と交戦するが降伏。特赦され、北海道開拓使となる。のち、ロシアとの間で樺太 (からふと) ・千島交換条約を締結。文部・外務などの各大臣を歴任。
安部公房による長編小説。を主人公とする評伝風のフィクション。昭和40年(1965)刊行。昭和42年(1967)に戯曲化、芥川比呂志の演出により劇団雲が初演し、第22回文化庁芸術祭賞を受賞した。

榎本武揚の解説 - SOCKETS人物データベース

政治家
出生地
武蔵国江戸下谷御徒町(現・東京都台東区御徒町)
生年月日
1836年10月5日 てんびん座
没年月日
1908年10月26日(享年72歳)
別表記
梁川 釜次郎 えのもとぶよう