• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

津島佑子の解説 - 小学館 大辞泉

[1947~2016]小説家。東京の生まれ。本名、里子。太宰治の次女。「ナラ・レポート」で芸術選奨紫式部文学賞受賞。他に「葎 (むぐら) の母」で田村俊子賞、「草の臥所 (ふしど) 」で泉鏡花文学賞、「黙市 (だんまりいち) 」で川端康成文学賞、「火の山」で谷崎潤一郎賞野間文芸賞など、多くの文学賞を受賞している。

津島佑子の解説 - SOCKETS人物データベース

国際的にも高く評価された小説家。父は文豪の太宰治。1966年、ガリ版同人誌『よせあつめ』の創刊し、処女作を発表。その後も家族、生と死、言葉の隔たりなどをテーマに執筆。98年、構想5年の大作『火の山―山猿記』を発表し、崎潤一郎賞・野間文芸賞を受賞。また、同作はNHK連続テレビ小説「純情きらり」の原案ともなった。2016年2月18日、肺がんのため死去。
出生地
東京都北多摩郡三鷹町(現・東京都三鷹市)
生年月日
1947年3月30日 おひつじ座
没年月日
2016年2月18日(享年68歳)
別表記
津島里子

[文学/戦後の作家・文学者]カテゴリの言葉