dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

牧野富太郎 とは

ブックマークへ登録

牧野富太郎の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

まきの‐とみたろう〔‐とみタラウ〕【牧野富太郎】

［1862〜1957］植物分類学者。高知の生まれ。小学校中退、独学で植物学を研究。日本各地の植物を採集して歩き、多数の新種を発見・命名。すぐれた植物図を描き、植物採集会を指導するなど知識の普及にも尽力した。文化勲章受章。著「日本植物志図篇」「日本植物図鑑」など。

「まきの【牧野】」の全ての意味を見る

牧野富太郎 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［生物学の人物］の言葉

牧野富太郎 の前後の言葉

牧野富太郎 の関連ニュース

2025/01/07 19:00

出典：gooニュース

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。