出典:gooニュース
石破茂首相、官邸で天然トラフグの刺し身に舌鼓「コリコリ感が違う。日本酒は?」とご機嫌食レポに称賛 数々の“マナー違反”も不問
2月14日、石破首相は、山口県下関市の「下関ふく連盟」の郷田祐一郎理事長らと首相官邸で面会。県の名産である「天然トラフグ」の贈呈を受けた。地元の林芳正官房長官も同席し、「昔は初競りは日経平均株価と連動していると言われていた」とうんちくを披露するなど和やかなムードに包まれた。 早速、ふぐを捌いて刺し身にすると、食べ方や漁法
「ICC一貫して支持」石破茂首相 大統領令への批判声明は参加せず
パレスチナ自治区ガザの負傷者の受け入れをめぐり、石破茂首相は12日、「現地での治療が困難な、ごく少数の患者を日本で治療する可能性について検討している」と明らかにした。ただ、「現地に戻ることが大前提。移住を目的とはしていない」と強調した。 参院本会議で12日、首相が日米首脳会談について報告し、質疑がおこなわれた。
「だらしなさすぎ」石破茂首相 日米首脳会談での椅子の座り方に日本国民絶句 危惧されていた“箸も持てない不作法ぶり”
石破茂首相がまたしても物議を醸している。 日本時間2月8日未明、トランプ米大統領と初の日米首脳会談に臨んだ石破首相。貿易や軍事など、日米同盟の基盤強化、さらには首脳間の個人的な信頼関係を構築することを狙いとして語り合ったのだが、かねてから指摘されていた“懸念”が現実のものとなってしまった。
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